山形のひとに、山形のおいしさを〝地産地給〟する

ひとが食するその場所が山形なのだから、米や水や野菜やといった使用食材は、できるかぎり山形産のほうがいい。そこに並べられる料理は、まさにこの山形の地で調理されたもののほうがいい。

山形給食センターは、「食分野における地域連携」「地域企業としての社会貢献」を大切に、給食事業やコンサルティングを展開。地域のみなさまの毎日のおいしい笑顔を支えています。

山形給食センターの仕事には、到達すべき基準や方向性(=「山給クオリティ」)があります。提供するサービス、従業員一人ひとりの働き方、スキル習得等において継続的な改善と向上を図り、高いクオリティで業務を遂行すること。日々のその積み重ねがさらなる品質向上の糧となるとともに、山給スタッフ一人ひとりの誇りを醸成させています。